家系図先生 Pro の基本的な使い方を、 図を交えて 6 つのステップで解説します。 ご家族を登録すると図は自動で組み上がるので、 配置を考える必要はありません。 データはすべてお手元のブラウザの中だけで処理され、 外部に送信されることはありません。 郵便番号から住所の自動入力も、同梱データをブラウザ内で検索します。
アプリを開くと 「家系図先生 Pro へようこそ」 の画面が出ます。 ダウンロードや会員登録は不要です。そのまま作成を始められます。
作成した家系図は、 画面上部の 家系図表示 ・ 人物一覧 ・ ファイル操作 を切り替えながら編集していきます。
家系図の中の人物を 右クリック すると、 関係を足すためのメニューが出ます。 出てくる項目は次のとおりです。
人物を 消したいとき は、 メニューの 編集 を開いて編集画面の削除から行います。 削除前に確認が出て、 親子・配偶者のつながりは自動で外れます。
養子・離婚・代襲相続 (先に亡くなった相続人の代わりに、 その子が相続する仕組み) など、 込み入った関係も編集画面で記録できます。 図の配置は登録するたびに自動でやり直されるので、 線を引いたり位置を整えたりする必要はありません。
画面上部の 提出用 では、同じ人物データから 相続関係説明図、相続関係図、 法定相続情報一覧図 を切り替えて確認できます。 人物の登録は登録用の家系図で行い、提出用の図では「誰を図に出すか」を整えます。
不動産の名義変更や相続手続きで、親族関係を説明するための図です。被相続人を中心に、必要な人物を右クリックで図に表示します。
法定相続情報一覧図とは別の、関係説明用の図です。様式を切り替えられ、必要に応じて相手方の指定もできます。
法務局への申出で使う一覧図を想定した表示です。被相続人、申出人、表示する人物、作成者欄などを確認します。
提出用の図は、アプリが相続人を自動判定して完成させるものではありません。 戸籍資料を見ながら、必要な人物を表示し、不要な人物を外して整えてください。
右クリックメニューは、開いている図によって役割が変わります。 迷ったときは、人物を増やすのは登録用、提出用は表示を整えるだけ と考えてください。
父親を追加、母親を追加、配偶者を追加、子供を追加 などで、人物データそのものを増やします。
父をこの図に表示、子をこの図に表示、この図から外す などで、登録済み人物のうち、この図に出す人だけを調整します。
この人を相手方にする、相手方から外す で、相続関係図の役割表示を調整できます。被相続人や申出人には相手方指定は出ません。
父を表示、配偶者を表示、非表示にする、被代襲者として表示、ページ移動の操作で、法務局向け一覧図の表示を手動で整えます。
作成した図は紙に印刷したり、 PDF や Excel ファイルとして書き出せます。 画面の 印刷・PDF・Excel 出力 を押すと、 次の順で進みます。
どの形式でも、図はそのとき画面に出ているものが使われます。 購入前にサンプルを開き、印刷・PDF・Excel出力の見え方を確認してください。
入力した内容は 自動でお手元のブラウザの中に保存 されます。 氏名・生年月日・住所・本籍などの個人情報は、 保存のときに その端末でしか読めない方式で暗号化 されます (端末を手放しても他の方には中身が読めません)。
ただしブラウザのデータを完全に消すと、 ご本人も読めなくなります。 大切な家系図は ファイル操作 画面から ファイルとして書き出して保管 しておくことをおすすめします。 読み込みも同じ画面からできます。
「むずかしい操作は、 アプリにまかせて。 」
登録用の家系図で人物を入れ、 提出用の図で表示を整えます。
手順でわからないところや、 お気づきの点がございましたら、 下記の連絡先までお気軽にお寄せください。 より分かりやすい手引きを目指して改善してまいります。